スピリチュアルとかではなく、現実の世界、つまりあなたの今いる場所もしくは過去いた場所でオーラのある人を見たことがありますか?
痛みや症状、問題にだけ働きかけることを対処療法といいます。
手術のように悪いところを取ってしまえ、という考え方。
現在では、東洋思想の根本治療と西洋思想の対処療法の両方を見ていく生化学などが注目されています。
気と氣の違いに氣が付くことはありませんか?気は日本が戦争に負けた後に、〆るという「閉じ込める」という意味の気に変更されました。
例えば頭の奥が痛い。喉の奥が痛い。チャクラの概念から言えば、喉は第5チャクラ:本当の自分を表現する(出来ていない、あるいはしゃべりすぎ)頭の第6チャクラ:真実を見る。理想の実現力。などスピリチュアルの意味があります。
人は本当に効果があるかわからないから怪しいと思ったり、自分に必要性がないから理解できなかったりするのだと思います。わかる人にはわかる。わかる人はわかるまでの階段を登ってきている、準備をしてきている。
私たちは、ただ不調箇所を治せばいいのではなくて、本来の自分の生き方に軌道修正させられている、サイン(お知らせ)に気付く必要があります。