頭の奥と喉の奥と言えば、、
私のかかえる不調である脳(頭)と甲状腺の部位にある喉。
以前、コロナになった時に後遺症のような症状で2週間ほど、もうコロナ症状ほどではないけれど寝たきりでもよくならず辛くて起きれなくて萎えました。
でも、これはお知らせで、今が一番軽いサインを出してくれているんだ!と思ったら
そういえば脳と甲状腺・・・ほぼ難病で治療もしています。。
症状や原因は違ってもだいたい同じ部位です。
レイキは手を当てるだけで全体に働きかける(ホリスティックに)ので、単純に頭と喉に手を当てました。
肩が疲れる場合は直接手を当てなくても遠くの人に送れる遠隔を使って楽に頭と喉にレイキをかけます。
それをやっぱり根気よく続けたら、やっぱり数時間で痛みが消えるのです。次に治まる日もあれば翌日はまた繰り返す。
でも、これ以上大きなサインにはなってほしくないので、根気よくレイキ(手当て)を続けましたら、2週間で後遺症はなくなりました。
コロナ自体は、私はワクチンを1度も打ってないのでやっぱろ39℃以上の熱が半日続き、翌日も38℃が続きしばらくしんどくて寝ていることくらいしか出来ませんでした。
でも、バセドー病の辛さは、高熱が出ないだけでそんな寝たきり、ズキンズキン痛むのはコロナ以上、それが何年も続くのでコロナどころの辛さではないです。コロナは10日で治りましたが、後遺症もあり1ヵ月ほどでなおりました。
その後、バセドウ病の数値が改善されたのです。逆に橋本病の数値まで。で薬が減った。
辛いは辛かったけど、これはチャンスと受け止めて、感謝してその痛みの部分を癒しました。
チャクラの概念
喉と言えば、第5チャクラです。
頭と言えば、正確には眉間ですが第6チャクラです。
スピリチュアルな意味合いですが、
第5チャクラは本当の自分の表現力。歌を歌ったり、楽器を弾いたり、文章を書いたり、絵を描いたり、やりたいことをやるといったことなどすると開かれます。
でもしゃべりすぎたりしたら喉が炎症したり、抑え込んでいたら咳が出たり、要はバランスよく調整されていることです。
レイキでは、バランスよく調整したいところに手を当てているだけです。
(ちなみに気功でも浄化・活性化できて、早く効果を感じられる気がします。)
第6チャクラは、真実を見る。理想の実現力です。他にも色んなニュアンスがあります。
第6チャクラが開くと、人によってはオーラが見えたり霊が見えたりするようです。
私も右脳活性として見る訓練はたまにしますが、全然見えません(笑)
でも、天文の先生で見える先生がいて、見えるかどうかは人によってで、優れてるとかいいとか悪いではなく、見える人は見えるそうで、なかなか苦労されてきているそうです。
何かに憑かれてる場合は払う(修行で出来るようになるそう)、オーラが穢れていたら浄化する、覚醒するなどが大切なようです。
私も、見えませんが浄化はします。
第6チャクラが活性されているのか、見える人から3人くらい見てもらったことがあります。
みな視力がいい訳ではなく、眉間をあけて大事にされているかも関係なく、普通に垂れていても見えてました。
私は視力は1.5はあるのですが、真実とは現実に見えることだけではないのでしょう。現実の物質は見えます。もう視力がいい人はだいたいゆったりしてます、ぴっと細かいことばかり見て気にしてません、全部見えるのですから細かいところばかり見てません(笑)でもオーラは見えません。ただ、透明な粒子みたいのは見ようと思えば見えますが、エネルギーが強いところでなければ霧雨みたいなものでいちいち見ません。
雨みたいなものです、その延長で電気が見えるようなもので、あたりまえにエネルギーや粒子はその辺に流れています。
見えようが見えまいが、私たちはそれらからも自然とエネルギーを浴びていて元気が出ています。太陽の光からも、光合成した植物から酸素を吸って健康を維持している、当たり前にやっています。見えようが本当に関係ないと思います。
また第6チャクラは、イメージしたことを現実化させる力もあります。
これは、ビジュアライズしたことを引き寄せて叶える力で、ここが活性化されているとそんな力もあります。
気功でもチャクラを調整するので当たり前のように言われていて、私もそれが好きです。
ただ、じゃあ第6チャクラだけ活性化させてもバランスが崩れる場合があると言われます。
下からバランスよく積みあがるので、第1チャクラから第2チャクラと要するに全部大事で、下からバランスよくなので、どちらかと言うと第1、第2が特にいつも重要といいます。
第1チャクラは生命力、肉体、健康、経済力などで、現実的なことが重要なのは納得できると思います。運動は役立ちます。
今表れているサインを癒そう
その部位を、その症状だけ治すのではなく、その当たりを癒すことがいいようです。
私は、今日珍しく早朝覚醒して元気だったのですが、やっぱり頭の奥と喉の奥が痛くなりました。コロナ以来ですので、しょっちゅうはない症状です。
もうなおりましたが。
でも、ちゃんと今までの不調も直しきるための厳しいムチなのかもしれません。
その部分の病気の治療が続いてきつい上に、さらに痛みを与えられるのですから死にそうな苦しみに感じるかもしれません。
でも、そこを直し切れ!のためのお知らせなら、もう目を背けないで癒し切るしかありません。
足のむくみ、末端の冷え、腰痛、
もちろん筋肉を付けて根本的に改善させたいのです。ただ、それもお知らせかもしれません。
何か意味があって身体からのサインかもしれません。
深刻にフォーカスする必要はないのですが、ちょっとしたこともサインです。
そこを癒すことで、もっと深い気付き癒しが起こるかもしれません。